りんご病(伝染性紅斑) 
ほっぺがりんごのように赤くなるので、りんご病と呼ばれています。

症状
両方のほっぺが、りんごのように赤くなり、少し盛り上がってきます。
1~2日すると、発疹は太ももや腕にも、赤い斑点やまだら模様ができます。
頬はほてって、かゆくなることもあります。
皮膚があたたかいとかゆみが強くなります。
(日光にあたったときや、お風呂上がりなど)
熱はでません。出たとしても微熱程度です。

治療
かゆみ止めの薬を使うこともあります。
そのままで、約1週間で赤みがひいていきます。

お家では
普段どおりの生活で大丈夫です。
お風呂や日光にあたって暖まると赤みとかゆみが強くなります。
かゆみが強くなったり、高熱が出たり、元気がなくなったときは、
もう一度受診しましょう。

★妊婦さんは、りんご病の流行にご注意を★
妊婦さんは、りんご病の原因であるヒトパルボウイルスに注意が必要です。
妊娠12~20週に感染すると、胎児が胎児水腫という重い貧血になることが
あります。
妊娠初期なら、流産することもあります。
りんご病が流行っているときは、十分注意してください。

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